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〒176-0014 東京都練馬区豊玉南2-7-6

 PRODUCT

コントロール
ソフトウェア
Trimble FieldLink


BIMデータの活用を実現
Fieldlink


ニコントリンブル コントロールソフトウェア Trimble FieldLink は2D/3Dの設計データに対応しています。画面上に表示された現場の映像に図面から作成したポイントや結線情報を重ねて表示する事ができ、直感的な計測を実現します。


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Trimble FieldLink
使用機種

ニコントリンブル Trimble FieldLink は 3DレーザースキャナTrimble X7、BIM専用トータルステーション RTSシリーズ、墨出しシステム Trimble RPT600 で共通してご使用いただけるコントロールソフトウェアです。同じソフトウェアで使用できますので新しく覚える必要はなく総合的にBIMでご活用いただけます。

Trimble RPT600Trimble RTSTrimble X7

Trimble FieldLink
活用方法

Trimble RTS873では設計データを現実空間に重畳した状態で、今どこを測っているのかを画像で記録できます。リアルタイム映像およびパノラマ写真をタップして視準操作を行うことが可能なので、迅速に作業が行えます。視準にあたり望遠鏡をのぞく必要が無いため、ワンフロア上の階を見上げるような角度での計測も容易に行えます。

FieldlinkFieldlink

Trimble FieldLink
入力データ

属性情報を持ったBIMの標準データ形式IFCをはじめ、SketchUp(.skp)ファイルの読み込み、2D/3D DWGデータ、Digital PDF、座標データ(CSV)の読み込みに対応しているので、現場での器械設置、設計データとの比較が容易に行えます。モデルはワイヤーフレームやソリッド(透過あり)での表示ができ任意に断面を表示させることも可能です。

FieldlinkFieldlinkFieldlink

Trimble FieldLink
CADデータ活用

Trimble FieldLink は2D/3Dの設計データが持ちレイヤ情報をそのまま取り込むことが可能です。複数の2D/3Dの設計データを1つのプロジェクトに統合して表示できます。新点観測や墨出しを行ったポイント情報、FieldLink内で作図した結線情報も任意のレイヤに割り当てが可能です。

FieldlinkFieldlink

Trimble FieldLink
CADデータから墨出し

Trimble RTS、Trimble RPT600はタブレットにCADデータを取込み、プリズム追尾・グリーンレーザポイントの2通りで位置出し作業が行なえます。
建築現場での作業効率向上を目指したシステムです。自動整準機能による簡単セットアップ、グリーンレーザの採用による視認性の高い作業性、設計データ(DWGファイル)の有効活用など、建築現場での墨出し作業やポイント確認作業の生産性向上を実現します。
タブレットにインストールされたFieldLinkアプリケーションで本体の操作を全て行い、建築工事、空調衛生工事、電気工事インサートで測量の知識が無くても誰でも同じ精度で作業が行えます。

タブレットにCADファイルを取込


Trimble FieldLink

CADデータからポイント作成


FieldLink

現場で墨出し

CAD図面の中に入っている感覚での作業


墨出しポイントに誘導
Trimble RTS771FieldLink

Trimble RTS

計測後の帳票
FieldLink

Trimble Connect

Trimble Connectを使用すると様々な機器とデータの相互使用ができます。

Trimble Connect

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お勧め機種


Trimble RPT600
Trimble RPT600
Trimble RTSシリーズ
Trimble RTS
Trimble X7 【FieldLink】
Trimble X7
Trimble Sketchup
Trimble SketchUp

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